[必見]一番安い自動車保険がわかる!
前回、自動車保険を見直してから結構立ちましたので、今回久々に自動車保険を見直してみました。
前回とは少しづつサービスも異なっていますので自動車保険を再比較する価値はあると思います。前回、大きく得をしていますので今回も期待しながら行ってみました。
【2016年12月17日午前10:20時頃】
現在の車のナンバーを覚え、保険証書、免許書を用意してパソコンの前で始めました、
インズウェブという一括無料見積もりサイトを利用して見たいと思います。
必要事項を記載し、見積もりスタートボタンを押したらすぐにインズウェブから「お問い合わせ番号」「お見積り請求会社」に関するメールが届きましたが来ました。
【2016年12月17日午前10:34時】
今回、見積もりをした会社は下記の自動車保険会社です。
三井ダイレクト損害保険
チューリッヒ保険
ソニー損保保険
アクサ損害保険
イーデザイン損害保険
それと、ほぼ同時刻に「三井ダイレクト損害保険」「チューリッヒ保険」、1分遅れて「イーデザイン損害保険」、から見積もりの案内が届きました。
【2016年12月17日午前10:37時】
インズウェブから再びメールが届き、今回見積もりをした会社をまとめてくれたメールが届きます。
事故対応が記載された各社ホームページのURLと現在行っているキャンペーンが掲載されていました。各社の特徴なども簡単に説明されており自動車保険選びで便利なメールが届きます。
【2016年12月17日午前12:16時】
「アクサ損害保険」からメールが届きました
【2016年12月17日19:20時】
それからしばらくした当日の19:20分に「ソニー損保保険」から見積もり案内のメールが届きました。
これですべての見積もりした会社からメールが一通り届きました。最初のメールで記載された通り申込み24時間以内にきちんと届きました。
それぞれに簡易的な見積もり金額が記載されておりますので保険料だけを考えた比較ならすぐに終わります。
今回の場合には同条件の保険内容で保険料の最安値が90,800円、高い会社は112,390円でした。その差は21,590円もありました。
これは当然、保険内容やドライバー、車も関係して算出されていますのであなたにとってこの数字はまったく当てになりません。あくまでも私の場合の金額がこうなりました。
中には節約プランというものもあり少し保険内容を変えるだけで73,330円になると提案してくれた保険会社もありましたが、自動車保険の内容は変えたくなかったので、そういうプランもあるのかという程度で検討しませんでした。
もし、それを選択していたとしたら高い会社にそのまま申し込むよりも39,000円以上も保険料が安くなったことになります。
もちろん、その高い保険会社もその保険内容にすればもう少し安い保険料になるのですが・・・。
あくまで私の場合ですが「アクサ損害保険」がその最安値でした。
アクサ損害保険ならロードサービスも充実していますし、安心できると思ったので保険料の一番安いアクサ損害保険に公式サイトから正式に見積もりを依頼しました。
インターネット割引も適応され無事、現在の保険が切れる12月27日の16:00からアクサ損害の自動車保険に切り替わりました。
後日、郵送で保険証書が届き現在、安心して安全運転で運転しています。
以上が今回行った自動車保険見積もりの一連の流れです。無料で簡単に出来るので是非、皆さんも賢く自動車保険を選んでみてください。
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